〇教育事業
・研修、講演(企業/学校)
・韓国大邱英語村日本代理店
〇広報・PR代行、ラジオ番組企画
〇司会業、ファシリテータ―
〇カウンセリング
2020 年2月
議会議員様対象に、「職場でのハラスメント対策」の講座を行いました。
2020年3月
コロナウィルス感染拡大防止のため、オンライン講座もスタートしました。
11月現在、対面研修とオンライン研修、どちらも対応可能です。
韓国・永進専門大学が運営する“大邱慶北英語村”は、緑豊かな山間部にあり、アメリカのウィスコンシン大学・リバーフォールズ校と提携し、ESLプログラム開発を行っています。55名の選抜された優秀なネイティブ教師陣とともにアメリカ英語を最短かつ、効果的に体験・習得できる専門施設として、海外からも注目されています。
2014年より“大邱慶北英語村”を運営する永進専門大学と弊社は、英語体験教育委託運営協約を締結しています。RCA海外留学アドバイザー在籍。
韓国では、日本からの渡航者や日本人に対して入国制限措置がとられています。研修再開の準備が整いましたら、あらためてお知らせ致します。
ご理解のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
<外務省発表~2020年11月14日現在>レベル2:不要不急の渡航は止めてください。相互主義の観点から、3月9日以降、日本に対する査証免除措置と既に発給された査証の効力を停止している。全ての国を対象として、査証を申請するときには医療機関が発行の診断書(査証申請日から48時間内に医療機関で検査を受け発行されたものであり、かつ検査の内容及び新型コロナウイルス感染に関連する症状の有無が記載されているもの)を提出する必要あり。診断書に加え、査証申請の審査では、健康状態インタビューも実施される。なお10月6日より、ビジネス上必要な双方の人材の往来再開について合意し、8日から運用を開始された。出張など短期滞在(ビジネストラック)と、駐在員の派遣・交代など長期滞在(レジデンストラック)の利用手続きを同時に開始。ビジネストラックでは、日韓両国が合意した防疫手続きを順守する必要がある。14日間の自宅隔離が免除され、短期出張者を念頭に限定的なビジネス活動が可能となる。利用者は、新型コロナウイルス検査証明や行動計画書の提出などの追加的条件を満たす必要がある。日本を起点に韓国との間を往復するケースでは、日本出国前72時間以内のPCR検査証明の取得、韓国入国時にPCR検査や自己診断アプリの導入などが求められる。韓国入国後は、公共交通機関の不使用や、滞在先と用務先の往復などに活動が限定される。日本帰国時は、待機は求められず、本邦活動計画書や検査証明書などの提出、接触確認アプリの導入などが必要。帰国後の14日間は、公共交通機関の不使用、自宅と勤務先の往復などに行動範囲が限定される。韓国を起点に日本との間を往復するケースでは、韓国へ帰国(再入国)する際、指定施設での14日間待機は不要。ただし、日本出国前72時間以内のPCR検査証明の取得、韓国入国時のPCR検査や自己隔離者安全保護アプリの導入などが条件となる。レジデンストラックでは、出国前72時間以内の新型コロナウイルス検査証明の取得、入国時の空港での検査と入国後14日間の自宅などでの待機などを条件に、長期滞在が認められる。